これは、にぃ@ロボペ研究所が1日かそこらで簡単に作ったCGビデオ。　動画の編集やタイトル入れは無料でダウンロード入手できる動画編集ソフトWindows7 Live Movie Makerで作成した。
　EF58,DD13,二軸貨車、プラットホーム、跨線橋、信号所の3Dデータはの無償版ソフトSketchUpで数ヶ月かけて自作した物を使用、駅舎と植木のデータはGoogle 3D Galleryで無償公開されてる物を安直に入手。

　ビデオの機関車の動きがぎこちないのはSketchUp自体が3Dモデルデータ作成用のソフトの為、動画作成用には別途無償のプラグインmover.rbを使ってさらに無償ソフトCamStudioで画面の動きをキャプチャーして動画としている為。

　まあこのあたりは今後の課題。おまけ左記ビデオのFlash版はこちら

　Google SketchUp userのphonic さんが作成したスケッチアップデータとビデオ

　電車（湘南電気鉄道デ1形電車）　の3Dデータ自体は、以前Google 3D　Galleryで無償公開していた物を簡略化し改造して使用している。シミュレーション動作はSketchUpのプラグインSketchyPhysics3 beta.を使用している。

 YouTube userの pon10f さんが3DCGで作成した草津市渋川の昭和の風景　ビデオの最後に、にぃ@ロボペ研究所が作った機関庫周辺と簡易版D51が登場してる。

YouTube userの phonic77 さんがsketchupとプラグイsketchyphysicsで作ったペーパークラフト風車輌の走行シーンビデオ